一言で
必要な分だけエネルギーになり、その他は脂肪へ!
糖分は、消化されて最後にブドウ糖となり、腸から吸収されます。吸収されたブドウ糖は血液中に供給され、その一部はすぐに筋肉や脳の細胞のエネルギーとして利用されます。それ以外の残りのブドウ糖は、肝臓でグリコーゲンとして蓄えられます。からだを動かしエネルギーを消費すると血糖値が下がりますので、肝臓はグリコーゲンをブドウ糖に分解して、血液中に供給します。肝臓で蓄えられる量よりも多いブドウ糖は脂肪になり、全身のいろいろな部位に蓄積します。からだの中で行われているこのような糖のサイクルのことを、医学的に「糖代謝」と呼んでいます。

