あなたは
戦時中のような食事を毎日していますか?
糖尿病が“ぜいたく病”だと思われていたのは、戦前か戦後間もないころまでの話です。
そのころは確かに一部の、食べたいときに食べ物を十分食べられる『ぜいたく』な人たちの病気だったのですが、今の日本では「食べたいときに食べ物を十分食べられる」のは、ほとんどあたり前のことで、それがぜいたくだと考える人はいないでしょう。
つまり社会が豊かになれば、ごく普通の生活をしていても、かつて“ぜいたく病”といわれていた病気にかかってしまうこともあるということです。「痛風」についても同じことがいえます。なお、日本人は欧米人に比べて人種的に糖の負荷に弱い(糖尿病になりやすい)こともわかっています。

