結論
遺伝子の異常とも言われている。
遺伝子研究の進歩とともに、多くの病気の発病に遺伝的なことが関係していることがわかってきました。糖尿病についても、発病に直接つながる遺伝子の異常もいくつか見つかっています。
また、糖尿病とは別の病気の影響で糖代謝に異常が起きることもあります。膵炎やクッシング症候群、先端肥大症、グルカゴノーマ、甲状腺機能亢進症、ダウン症候群などの病気、ステロイド剤や利尿薬など血糖値に影響を及ぼす薬の長期使用によるもの、膵臓がんなどで膵臓を摘出してしまった場合などが該当します。このタイプの糖尿病は、「二次性糖尿病」ともいわれます。

