説明
悪心、嘔吐、腹痛、下痢
食欲不振などの軽度の消化器症状
ビグアナイド薬(BG薬)の服用によって「乳酸アシドーシス」という副作用が起きると言われていた時期があり、乳酸アシドーシスは生命に危険が及ぶこともあります。
このため一時期ビグアナイド薬は、ほとんど使用されていませんでした。しかしその後の研究で、現在使われているビグアナイド薬については、乳酸アシドーシスを招く可能性は極めて低いことがわかり、現在はよく使用される薬となっています。
ただし、乳酸アシドーシスを起きやすくする要素がいくつかあり、それにあてはまる人には処方されません。具体的には、腎臓や肝臓の機能が低下している場合、心臓や肺に病気がある人、高齢者、飲酒の習慣がある人などです。

