説明
薬なんだから副作用くらいあります!
糖尿病の薬に限らず、副作用が現れる可能性は、どんな薬にもあります。
要は、その処方されたクスリの主作用(効果)が、副作用の頻度・程度と比べて、主作用のメリットが副作用のデメリットを上回る場合にクスリが処方されます。
また、副作用の現れやすさは、患者さんの体質や同時に服用する薬、体調など、さまざまな要素に左右されるので副作用が起きるか否かを事前に正しく予測する方法は、今のところ不可能に近いです!
なお、糖尿病のクスリで最も頻度が高い副作用は「低血糖」です。低血糖は、薬の作用が強く出すぎたときに、血糖値が異常に低下した状態をさします。ただ、血糖値を下げることは糖尿病の薬の主作用そのものなので、一般には低血糖のことをあまり副作用とは呼びません。(低血糖についてはこちらをご覧ください)

